PVA Ayurvedic TOKYO

PVA ayurvedic Hospital


Course
コースについて

PVA ayurvedic東京では、日本で唯一、インド政府機関(BSS)認定のアーユルヴェーダセラピスト資格を、日本語で取得することができます。
インド政府機関(BSS)に認定された優良アーユルヴェーダ施設のみにて行われている、セラピスト養成プログラムが日本にいながら日本語で受講できます。
また、これにより、現地研修一週間という短期間で、インド政府機関(BSS)認定のアーユルヴェーダセラピストのディプロマが取得できるようになりました。

※BSS認定資格は、インド政府機関発行のディプロマであり、必ずインドでの、研修と試験が必要となります。

現地7日間の現地研修(実習)は、日本語サポートのもと行われます。 通常は、1ヶ月の現地研修と、英語での試験が必須ですが、日本での座学(理論)の受講により、現地1週間での取得が可能になります。

◎ PVA ayurvedic 東京による2つのコース

 
Basic course(Theory)
ベーシック・コースは、Dr.Poilanの監修による日本での理論クラス(座学)
 
Diploma course(Practical)
ディプロマ・コースは、PVA Hospitalによるインドでの実践クラス(実技)

PVA ayurvedic 東京では、Dr.Poilanの監修による日本での理論クラス(座学)「ベーシック・コース」と、PVA Hospitalによるインドでの実践クラス(実技)「ディプロマ・コース」(現地7日間の研修)が受講できます。

日本での理論クラス(座学)「ベーシック・コース」は単位制を採用しており、各地で行われるコースへの振り替え受講や、オンライン(Zoom)での受講などの組み合わせで、自分の生活に合わせたペースで学ぶことができます。

>>コースのスケジュールはコチラをご確認ください

>>コースの内容と料金はこちら


◎ インド政府機関(BSS)認定アーユルヴェーダセラピスト資格をとるには

インド政府機関(BSS)認定のディプロマを取得するには、日本での理論クラス(座学)「ベーシック・コース」を取得後、インドでの実践クラス(実技)「ディプロマ・コース」を受講し、試験に合格する必要があります。どちらかの受講だけでは、認定されません。

現在、インドでの実践クラス(実技)「ディプロマ・コース」は、年1回の開催予定(毎年2月予定)。申し込みが多い場合には、年複数回の開催も検討中です。振り替え受講やオンライン受講などによる短期取得へのご相談、その他、可能な限りご希望に添えるよう対応したいと思いますので、お気軽にご相談ください。

※次回の、インドでの実践クラス(実技)「ディプロマ・コース」は、2022年2月5-14日(現地7日間)に実施されます。

>>コースのスケジュールはコチラをご確認ください

◎ サロン開業を希望される方へ

Diplomaコースまでを受講する事で、日本のサロンで通常行われている需要の高い基本的な施術は一通り学べます。しかし、 アーユルヴェーダに限らず、セラピストとして活動していくためには、経験と練習を必要とします。PVA ayurvedic 東京では、提携のアーユルヴェーダサロンや、現役セラピストによる講習、卒業生向けの特別講座、交流会など、帰国後のフォローアップを定期的に企画しています。

◎ 日本全国からの受講を応援しています

現在、日本語でBSS認定資格コースを受講できるのは、PVA ayurvedic 東京のみです。インドのPVA Hospitalでは日本人向けの日本語での講座の受け入れをしていません。

日本全国より、多くのみなさまに受講をしていただくために、オンライン受講や、各地でのコースの開催を予定しています。また、規定人数以上でのコースの開催希望がありましたら、プライベートなコースのアレンジも可能です(内部規定による)。お気軽にご相談ください。



※現在、インドのPVA Hospitalでは日本人向けの日本語での講座の受け入れをしていません。
▼お問い合わせは日本側の公式日本語窓口「PVA ayurvedic東京」まで
info@pva-ayurvedic.tokyo
※日本語の講座のお申し込み・お問い合わせは、メールフォームよりご連絡ください