About
PVA ayurvedic Tokyo
PVA ayurvedic 東京は、インドのケララ州にあるアーユルヴェーダ施設「PVA ayurvedic Hospital」と提携し、インド伝承医学アーユルヴェーダの普及を目指しています。
PVA ayurvedic東京では、日本で唯一、インド政府機関認定のアーユルヴェーダセラピスト資格を、日本語で取得することができます。
インド政府機関に認定された優良アーユルヴェーダ施設のみにて行われている、セラピスト養成プログラムが日本にいながら日本語で受講できます。
また、これにより、現地研修一週間という短期間で、インド政府機関認定のアーユルヴェーダセラピストのディプロマが取得できるようになりました。
※認定資格は、インド政府機関発行のディプロマであり、必ずインドでの、研修と試験が必要となります。
現地7日間の現地研修(実習)は、日本語サポートのもと行われます。通常は、3ヶ月の現地研修と、英語での試験が必須ですが、日本での座学(理論)の受講により、現地1週間での取得が可能になります。
「PVA ayurvedic 東京」は、インドのケララ州にあるアーユルヴェーダ施設「PVA ayurvedic Hospital」の公式日本語窓口です。
◎ PVA ayurvedic Tokyoの5つの特徴
②オンライン受講・単位制の受講システム
単位制の受講システムにより、振り替え受講も容易に。自分のペースで学習を進められます。オンライン受講により、遠方からの受講や短期取得も可能です。
③インド人のアーユルヴェーダ医師による教材とカリキュラム
代々アーユルヴェーダ医師の家系で育ったアーユルヴェーダ医師による教材とカリキュラムです。アーユルヴェーダの本質や目的などが、本物の視線で学べます。
④インド研修は旅行会社にすべてお任せ
インドの病院での現地研修は、インドに支店がある日本の旅行会社が完全サポートします。航空券、海外旅行保険、空港から病院への移動、Visaの取得まで、全て旅行会社にお任せできます。
⑤卒業後の継続的な学び
PVA ayurvedic東京の卒業生のみ入れるオンラインサロンや、ブラッシュアップ練習会、オリジナルのアーユルヴェーダ医師のワークショップ、日本でのイベントの参加(ex.ナマステインディア等)など、共に学んだ仲間や学友達との繋がりの中、アーユルヴェーダを継続的に学べる環境を提供しています。
◎ コーディネーターについて
全てのプログラムは、インドのケララ州にあるアーユルヴェーダ施設PVA ayurvedic Hospitalのアーユルヴェーダ医師「Dr.ポイラン」監修のもと行われます。現地研修は、インドにも支店をもつ旅行会社「Sky-f world」、日本での講義のメイン講師には、PVA ayurvedic Hospitalの日本の代表であり、ヨガ専門誌「Yogini」などでもアーユルヴェーダの連載を持つ管理栄養士の冨岡和也(プロフィール )、その他の運営は「PVA ayurvedic 東京」、インド在住で医学にも精通した日本人通訳、卒業後は、卒業生から構成されるコミュニティと、オンラインサロンにて、「PVA ayurvedic東京」の卒業生を、継続的に完全サポートします。
現在、日本語でインド政府機関認定の資格コースを受講できるのは、PVA ayurvedic 東京のみです。インドのPVA Hospitalでは日本人向けの日本語での講座の受け入れをしていません。
日本全国より、多くのみなさまに受講をしていただくために、オンライン受講や、各地でのコースの開催を予定しています。また、規定人数以上でのコースの開催希望がありましたら、プライベートなコースのアレンジも可能です(内部規定による)。お気軽にご相談ください。